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心配な点

郵政民営化が実施されることで、何か困ったことは起きないでしょうか?
普通の会社になってしまうということは、利益が大事になってきます。
となると、利用者が少ない田舎では利益が出ないので
郵便局がなくなってしまうのでは・・・なんて心配になります。

例えば国鉄が民営化されたあと、廃止された鉄道路線もありましたし。

この点についての日本郵政公社の説明では
「これまでどおり」郵便局は全国に設置されるとのことです。
そして郵便局がこれまでどおり存在するだけでなく、
郵便局で受けられるサービスも全国どこへ行っても同じだということです。

あとはですね、切手やはがきをたくさん買い込んじゃってる人いませんか?
郵政民営化されますと、あれは使えなくなります。紙屑になります。
・・・・・・って、ウソです。びっくりしました?
もちろんこれまで買った切手もはがきも特に交換する必要もなく
そのまま使えるそうですよ。
よかったですね。

そのまま使えなくては困るのが、郵便貯金のキャッシュカードですが、
こちらも大丈夫なようです。
もちろん貯金自体も、契約しなおしとかする必要はありません。

全体として郵便局でのサービスは2007年10月1日以降も
変わらず利用できるということですね。
民営化によってさらにサービス向上もありえます。
期待しましょう。

日本はアメリカに比べるとはるかに郵便料金が高いそうですから
これが安くなるといいですね。
でもアメリカより早く届けてくれるようですので
安くなって遅くなるよりは今のままがいいかな。
安くなって郵便物がなくなっちゃったりなんてことが増えても嫌ですしね。
サービスの質は大事です。

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