ヒゲの脱毛

ヒゲの永久脱毛を考えるのは

何もひげが濃すぎで困っている人だけではない。

例えば私のように肌が弱くて

ヒゲを剃るたびに肌が傷ついてしまうという人間もいる。

シェービングフォーム+かみそりを使おうが、

電動シェーバーを使おうが

傷つくことに変わりはない。ちょっと念入りにヒゲを剃ると出血する。

出血までいかなくともひげを剃ったあとの肌が真っ赤になって少し腫れたりする。

普通の人ならそんなものはすぐに治癒するのだろうが、肌が弱いものにはその後がある。

傷から、いや、たとえ傷がなくとも毛穴から細菌が侵入し、

毛穴を中心に黒く変色して腫れる。そんな顔で人前に出られたものじゃあない。

まったく厄介な肌である。

そうなるとやはり、大してないヒゲだが脱毛してみようかという気になってくる。

脱毛の方法にもいろいろあるだろう。

薬品を使ったものとしては、除毛フォームなどがあるが

あれはいかにも肌に悪そうな臭いがする。

それに除毛フォームは一時的なものですぐに次が生えてくる。第一顔に使うものじゃあない。

パイナップル豆乳ローションなんてものもある。これは肌に優しい。

使い続けると毛が細く目立たなくなっていくという。しかしひげに効くのか?

試したことがないのでわからない。

あとは永久脱毛が期待できるものとしてレーザー脱毛がある。

そこで迷うのは、比較的安価なレーザー脱毛器具を使うか、

それともここは専門家に任せてしまうか、である。

例えば最近のテレビショップでよく見かけるこのレーザー脱毛器具。

モバイルレーザー

テレビショッピングでは39900円だったが

ネット通販だとさらに激安である。

27000円で手に入る。

オークションだともっと安いが、

人が使ったものを肌に当てるのは抵抗があるので新品でいく。

実際の使用感だが、まずはやはり痛い。テレショップではモニターさんは平然としているが

実際には痛い。だが、我慢できる範囲。

ヒゲはしっかり剃ってからレーザー脱毛器具は使うべきである。

なぜならこの手のレーザーは「黒」に反応するようにできているからだ。

ひげが多ければそれだけ痛みも増すと考えていいだろう。

脱毛の効果はどうだろう? これは、即効性は皆無といっていい。

そのへんはテレショップでも2週間だか1ヶ月だか時間がかかるようなことを言っていた。

しかし実際のところは2ヶ月くらいたってやっと「薄くなってきたか?」とわかる程度。

おそらく1年くらい根気よく続けねばなるまい。

レーザー照射範囲も、改善されたとはいえまだまだ狭いので、とにかく根気がいる。

そんなに時間とエネルギーを、ヒゲ脱毛作業に使うくらいなら

専門家に任せたほうがましだったか、と最近思えてきた。

たとえばここ。ダンディハウス

男性向けのエステだが、ヒゲ脱毛ではもっとも評判がいいようだ。

しかも5000円+消費税で体験できる。

このまま根性すえて自力でヒゲを焼き払うか、それとも餅は餅屋か、悩みどころである。



ヒゲの脱毛。モバイルレーザーか、ダンディハウスか?