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社会の勉強法概観

社会といいますと、知識をひたすら身につけるというイメージがあります。これは正しいのですけどやり方を間違えますといくらやっても努力が報われない、ということになりかねません。

大量の知識を手に入れるためには、頭の中を整理しなければなりません。そこでおすすめなのは、まず全体像をつかんでしまうことです。これには学習マンガなどを活用するといいでしょう。これは中学生だけではなく高校生だってそうです。現に、私の東大受験のための世界史の勉強の第一歩は学習マンガを繰り返し読むことでした。

その上で知識、ということになりますけど、まずは教科書をしっかり読んでいきましょう。理解しつつ読んでいくことが大事です。そうして大事なところにしるしを付けていきます。しるしをつけることで次に読むときにどこが重要なのかわかりやすくしようというわけです。特に大事なことがまとめられているページは、隅を折ってしまってすぐに開けるようにしておきましょう。歴史の場合、年代の語呂あわせなどを書き込むといいですね。

そうして、混乱しないように、資料集や地図の類はいつもそばにおいておきましょう。混乱してきたら、年表や地図で、自分の位置を常に確認するということを忘れないように。

教科書を何度も読んだら、こんどは一問一答的な問題集に手をつけましょう。これは知識の穴を埋めていく感じですね。完璧になるまで繰り返します。

これだけのことをしっかりやって、その後過去問演習で形式に慣れれば、ほとんどの学校で合格点は取れることでしょう。