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数学

文系とはいえ東大ですので数学はどうしても必要です。ということでやらないわけにはいきませんね。

勉強としては、高一の間は学校の授業に集中していました。2年生になってから本格的に数学の勉強を始めようと思いまして、それで和田秀樹さんの「受験は要領」に影響を受けて手をつけてみたのが「赤チャート」(今はないのかな?)。しかしこれが私には難しすぎて挫折。

ということでまずは教科書だよね、という基本に立ち返り、教科書の理解に努めました。それから手を出したのが代々木ゼミナールの「山本の代数幾何・基礎解析中級問題集」。これも現在はないのですね。
でも非常によい問題集でした。問題は厳選されています。100題程度だった気がします。もちろん、すべての問題の解法が即座に思い浮かぶようになるまで繰り返しました。少ない問題数なのにすごい効果があったんですよね。
それから同じ山本さんの書いた「山本の1次変換の基本」。これがまたすばらしい本で、これ1冊で一次変換と行列が得意になりました。が・・・・・・これも現在売られていませんね。それどころか、一次変換って現在は理系数学なんですね。

さて、上記山本さんの問題集を何度もやった結果どうなったか?
模擬試験で数学の点は取れるようになりました。あるときなどは、河合塾の全統模試で数学の偏差値が90を超えました。偏差値って90超えることもあるんですよ! 我ながらびっくりしました。

ただ、苦手分野を残していたせいで、センター試験において痛い目を見ました。私の苦手分野とは対数だったのですが・・・そのせいでセンター試験では大きなミスをしてしまい、センターの数学1は満点だったのに数学2は67点しか取れませんでした。

東大入試本番の数学でも点が取れませんでしたが、これは苦手のせいでなく、その年の問題がたまたま非常に難しかったからです。大問4題のうち、1問完答できただけで合格点という感じでした。私はなんと完答ゼロ! 部分点だけで合格したというわけです・・・・・・。