TOP >教育・学習> 古文・漢文

古文・漢文

私が実際行った古文の勉強を振り返ってみたいと思います。

前にも書きましたけど、まずは古文に慣れることと、助詞助動詞の使い方に慣れることを目指して、駿台文庫の「古文読解教則本」を何度も何度も繰り返しました。例文を読んで、すぐに現代語訳ができるようになるまで。それがすべての例文でできるようになるまでですね。

それから次にやったのが古文単語です。代々木ゼミナールの本ですが「土屋の古文単語222」というものですね。これも繰り返しやって、すべての単語の意味を即座に言えるようにしました。これ、修学旅行にももっていってやっていましたのでクラスメートから変な目で見られましたね。「気分ぶち壊しじゃーん」って感じでしょうか。

それから次に、また駿台文庫に戻って・・・「古文入門」というタイトルだったかな?というのを繰り返しやりました。文法的なことはこれでしっかりと学習しました。

と、自分としてはこれで古文は大丈夫だと思ったのですけど・・・思ったほど点は取れないんですね。いや、確かに成績は上がりましたけど、もっと取れていいんじゃないかと思ったわけです。自己分析をしてみますと、試験に出ている文章中にどうもまだ知らない単語があるようだ・・・・・。

そこで、以前使った古文単語集より、収録単語が多いものをやってみようということになりました。700語を超えているものだったかな? 調べてみますと現在は売られていないようですが・・・・・・これを繰り返して古文単語を増強したところ、満足のいく点を取れるようになりました。古文は満点、ということが多くなったと思います。


次に漢文。

漢文はそれほど勉強していないんですよね。まずは「漢文講義の実況中継」を何度も読みましたが、1回一通り読んだ後は、寝る前に布団の中で読んでいました。それで自然に眠りに落ちると。

この本の内容がだいたい身についたな、というところで、「出る順」の漢文の参考書をやりました。もちろんこれも完璧になるまで何度も繰り返します。

漢文はこれだけやって、あとは学校の定期テストや模擬試験、それからセンター直前や二次直前の過去問演習で問題に触れたというくらいですね。それほど時間はかけていませんが、点をとることはできました。おそらく、東大入試本番でも満点近く取れていたのではないかと思います。