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現代文

ここでは私がした現代文の勉強について書いておこうと思います。

漢字や語彙には自信がありましたので、それを特に勉強するということはありませんでした。そのかわり、現代文の問題の解き方の実際を勉強したいと思いました。そこで選んだのが代々木ゼミナールの参考書で「田村の現代文講義」というものでした。その第1巻だけやりました。これを何度かやることで、現代文の問題の解き方にも手順があるんだということが納得できました。

それまでも、おそらく自分の中では似たような考え方で問題を解いていたのだと思いますけど、これをやることで方法論が明確になったということですね。

この参考書に書いてある、問題文にいろいろなしるしを入れていく方法ですけど、これ、当時の私にとっては斬新な方法に見えました。今でこそ、そういう参考書は多いかもしれませんけど、当時は他になかったんじゃないでしょうか。

ちなみにこのシリーズ、今でも評価が高いんですね。20年以上たつのにまだ売れ続けているというのは驚きです。

さて・・・・・・現代文の勉強ですが、これ以外には特にやっていません。他の勉強をしていましても、現代文には触れることになりますので、それで自然に力が上がるのではないかと考えていたからです。たとえば、日本史、世界史の教科書は現代文だらけです。数学の問題文も解説も現代文。英語の和訳も解説も現代文。勉強していればいやでも現代文をたくさん読むことになりますのでそれでいいかなと考えていました。

あ、ひとつ気になって手を出してみたものがあります。Z会の添削ですね。その中でももっとも難度が高いコース。LAと言っていたかな?
これ、私には難しすぎてすぐに挫折しました。それでも東大合格には十分な現代文能力はありましたので、ここまで難しいものは必要なかったのでしょう。これは20年以上前の話ですので、現在の難度がどの程度なのかはわかりません。

余談ですが、私は通信添削ってダメなんですよね。高一のころ進研ゼミにも挫折していますし。これは難しかったからではないのですけど・・・・・・たぶん、問題を解いて、郵送して、添削が帰ってくるまでのタイムラグが、私としてはどうにも無駄に思えて仕方なかったのですね。