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1点でも多くとるために

1点で何十も順位がかわってしまうのが入試です。つまり1点で合否が分かれるということです。当たり前といえば当たり前の話ですが、これは強く意識すべきです。学校の定期テストばかり念頭においていると忘れがちですので!

1点でも多くとるために最後まで粘る! これが合格のコツです。

まずは基本的なこととして、自分の実力で容易に解けるはずの問題はすべて解く、これが必要です。これだけで、合格最低点は超えてしまうということも多いのですから。その上で、もう少し難しい問題からも点をもぎ取っていきます。

こうなると勉強というより、ゲームに近い感覚になってきます。ゲームが好きな人は、テストをゲームだと思ってやると点が伸びるかもしれません。

話を戻しましょう。

解けるはずの問題はすべて解き、難しい問題から1点でももぎ取る、そのために最も重要なことは何でしょうか?

これはずばり、時間配分と解答順序です。

どの問題に何分かけるか、そしてどういう順番で解いていくか、です。これをはっきりさせるために、直前の過去問演習があるといっても過言ではありません。これを確立してから入試本番に臨めば、最初から有利な立場で戦うことができるでしょう。

それから・・・解けるはずの問題は全部解いたことを前提としての話ですが、ちょっとこれは難しいな、わからないな、という問題でもあきらめてはいけません。部分点を狙うことも十分可能です。現に私は、東大入試で数学の完答はゼロでした。つまり部分点だけで合格したということです。日本史では見たこともない問題が出ました。でも目の前に出されたものを最大限利用しつつ、解答用紙を埋めていきました。それがまた何点かになったのでしょう。

ですので、わからない問題でも、最後の最後まで投げ出してはいけません。