これからの「稼ぎ」の仕組みをつくろう
本日は、関口智弘さんの
「これからの「稼ぎ」の仕組みをつくろう」
です。
いや、表紙にガッツ石松さんが出てるんですよね。
それだけなんですが。
さて、この本で紹介されている稼ぎの仕組みとは
やはりインターネットを利用したものです。
個人で稼ぎの仕組みを作ろうと思ったら
インターネットを利用しない手はありません。
いろいろなコストを考えますと
必然的にそういう結論になります。
コストが極少に抑えられるということは
何度も試行できるということですし。
さて、肝心の本の内容ですね。
まず失敗する例が説明されています。
たとえば・・・
・好きなことと売れることはしっかり区別する
・お客様は神様・・・ではない
・準備しすぎに注意
などです。
さて次に稼ぐための仕組みですが・・・
仕組み自体は単純です。
まずはインターネットで情報商材を売る。
情報商材というのはいろいろなノウハウをまとめた
E-Bookのことですね。
この段階では、情報商材を売って利益を出すよりも
お客さんのリストを集めることに注力します。
そうして集めたお客さんを、
次の段階で会員制のサービスに誘います。
会員になってもらうことで
毎月会費を納めてもらい、
収入を安定させるというわけですね。
それから集めたリストに対して
アフィリエイトも仕掛けていきます。
以上のような仕組みをいくつも作っていくことで
安定した収入を増やしていこうというわけですね。
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