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景気拡大

戦後最長の景気拡大だそうですね・・・・・・
って、その実感ありますか?

高度経済成長期後半のイザナギ景気よりも
1980年代末からのバブル景気よりも長いそうですね。

イザナギ景気やバブルの頃は、
好景気に応じて収入もアップしたりしてその実感があったのですが、
今回はどうもそうではないらしいです。

この度の景気拡大ですが、
たしかに好景気は続いているものの、
なんと!
給与の平均額は年々下がっているということです。
その一方で役員クラスの収入は年々増加してきたそうですね。

日本の会社はどうなってしまったのでしょうか?

会社というのはもともと、構成メンバー全員が幸せになるために作られたもののはずです。
しかし、最近の会社は、平社員を構成メンバーと考えていないようです。
正社員を次々と減らし、契約やパート・アルバイトなどを増やしていることからも
それはわかります。

会社の都合でいつでも切り捨てられる部品、緩衝装置くらいにしか思われていないようです。
使い捨ての部品扱いですね。

日本では一部の人たちだけが甚だしく富を集中するという状態、
よく言う格差社会化を進めてきたのですね。他でもない日本政府が。

さて、親の経済的状況は、子供の学歴にも反映しやすいと言われています。
お金があるほうが、進学塾や私立の学校など、有利になるのは確実ですね。
貧乏でも頑張れば、東大くらいにはいけるんですが、
せっかく行ったとしても、卒業後の就職で、
また、親の人脈経済力その他が大きくものを言います。

親から子へ、孫へと次第に「身分」として固定していきそうです。

日本の「上流階級」からすれば、一部の人々の手に富を集中し、
残りの大多数は労働と税金と保険料とを負担してくれる、
従順な歯車として身分が固定された方が好ましいのでしょう。

しかし。

黙って貧しく苦しい身分に押し込められるなんて真っ平ですよね!
やってやりましょうよ。