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アンパンマンの謎

アンパンマンはご存知通り毎週頭部を交換しています。
これは誰もが謎を感じるところですが、
いったいアンパンマンの自己同一性、
つまり「自分」という信念はどんなシステムで保たれているのでしょう。

我々人間が自己同一性を確認するのは、
脳に蓄えられた記憶を通してであると、一般的には考えられています。

ではアンパンマンの脳はどこに・・・・

生物を見渡して見ますと、視覚を持つ生物なら、
その目の近くに脳が収められているのが普通です。
(ノウンスペースに出てくるパペッティア人は違うだろ!
 と思われるかもしれませんが、あれは目の部分が上に伸びていっただけと考えられます)

そうするとやっぱり、アンパンマンの脳はあのでっかい頭部にあると思われます。
あれって、あのつぶらなのは目ですよね。
しかも頭はでっかいです。
脳の素材がアンコだとしてもしっかりつまっていそうです。

それなら・・・・アンパンマンは毎週死んでいるのでしょうか?

これには科学的な説明とスピリチュアルな説明の2つが考えられます。

科学的な説明としては、
アンパンマンは所詮ジャムおじさんが作り出した有機的ロボットであるという説明です。
我々がアンパンマンだと思っているものは、通信機つきのロボットです。
何と通信しているのかと言いますと、
ジャムおじさんの家と乗り物に備え付けてある、
アンパンマンの記憶バンク兼人工知能コンピューターとです。

そしてアンパンマンの頭部は高度な通信機になっているせいで
あんなにでかく、また、ゆがんだり濡れたりすると送受信が困難になるので
一気に弱ってしますのですね。

通信機たる頭部を新品に交換して「元気百倍!」というわけです。

そうしますと、アンパンマンが正義を守っているあの町には
毎週2個程度のアンパンマンの頭部が捨てられているということになります。
この産業廃棄物は近々あの町を埋め尽くすことになりそうですが、
正義の代償ですから仕方ありません。

長くなりましたのでスピリチュアルな説明はまたの機会に・・・・