January 11, 2007
仏教と科学
仏教は科学をどう見ているのでしょうかねぇ。仏教というとお葬式のことしか浮かばない人もいるかとは思いますが、お釈迦様が説かれたものはもっと別のことです。人が死んだときの儀式については説かれていません。お釈迦様、釈尊とも言いますが、釈尊は2500年前のインドにおいては極めて「科学的」であったようです。
当時のインドでは頭の中だけで考えた理論はまさしく空理空論として軽んぜられたようですね。実際に自分が体験したことをもとに語らなければまともな議論と認められなかったのです。実証的だったのですね。そして釈尊も、すべて自分の体験したことをもとにして教えを展開したんですね。その釈尊の教えに基づくなら、科学というものは「人間が、たった5つの小さな穴(五感)から外を覗き見て、世界について想像してみたものに過ぎない」ということになります。どんな体験に基づけば、そんなことがいえるのでしょう?・・・・続く。
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