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ルイヴィトンのエピ

ルイヴィトンのエピ・ラインというのがありますが、エピというのは麦の穂のことだそうです。さて、そう思ってエピのバッグなどを見てみますと、たしかに上から下へと麦の穂が並んでいますね。あ、本物の麦の穂が貼り付けてあるわけじゃありませんよ。麦の穂のような溝が、ルイヴィトン・バッグやサイフの表面に型押しされているということです。

エピ・ラインが発表されたのは1986年なのだそうです。日本でバブル景気が始まるころですね。バブリーな時代でしたからさぞかしルイヴィトン・エピも売れたことでしょう。さて、エピの特徴ですが、前述したとおり麦の穂のような細い溝が型押しされています。これによってバッグの表面の傷が目立ちにくくなっています。ノマドとは狙うところが随分違うようですね。色は一色統一で柄はありません。強いて言えばエピ自体が柄でしょうか。