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ルイヴィトンの発祥

ルイヴィトンといえばもうブランドに疎い人でも知っているような有名ブランドですが、そのルーツはかなり古いもののようです。まあ、古いといっても日本の伝統工業ほどではないのですけど。ルイヴィトンの発祥はなんと19世紀半ばなんですね。今から約150年前です。日本では坂本竜馬とかが活躍していた幕末にあたります。

そんな時代にルイヴィトンはフランスのパリでスタートしました。さてブランド名の元は何かといいますと、よくあるパターンですが、始めた人の名前からきています。つまりルイ・ヴィトンさんが始めたのですね。当初はバッグや財布ではなく旅行カバン、カバンといっても角ばったトランクを作っていました。木材でトランクを作り、そこにキャンバスを貼り付けていたようで、当時の名前はルイヴィトンではなく「グリ・トリアノン・キャンバス」だったようです。これが1867年に世界博覧会で賞を獲りまして、ヨーロッパの王侯貴族から注目されるようになったのですね。高級ブランド・ルイヴィトンの誕生です。