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プラス発想

船井幸雄さんはプラス発想が大事だと主張されています。船井幸雄さんに限らず、いろんな人生論や成功法則でもプラス発想が大切だといわれています。プラス発想とは、たとえ悪いことが起こってもそれをよい方に解釈する技術ですし、未来に向かってはものごとの不可能性には眼を向けず、可能性にのみフォーカスする技術といえます。この態度が習慣になれば、人生は必ず好転します。

さてこれを仏教的に考えてみましょう。まず、マイナスの思念ばかり発している人は仏教的にはどういう状況に置かれるのでしょうか。死ぬまでそのままのこころであれば、それに相応しい世界に転生してしまうでしょう。また、生きている間も問題が増えるでしょう。なぜならマイナスの思念こそは餓鬼がエネルギーとするものだからです。あなたのマイナス思念を求めて餓鬼が集まってくることになります。さらにあなたのマイナス思念を増大させるためにあなたにとって悪いことをたくさん惹き起こそうとするかもしれません。逆に、天界の神々はプラス思念をエネルギーとしています。ということは、プラス発想を心がければ、こういった神々がそばに来てくれると考えられます。そしてあなたのプラス思念を増大させるため、ますますいいことが起こるように配慮してくれるかもしれません。ただ、こういうことをしてくれるのは、髪の中でもより人間に近いレベルの方々だという説もあります。高位の神は超然としているのかもしれません。