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正負の法則

美輪明宏さんの主張するスピリチュアル法則に、正負の法則というのがあります。簡単に言えば「得るものがあれば失うものもある。失うものがあれば得るものがある」という考え方です。いちばんわかりやすいのは結婚でしょうか。一人では心細いし寂しいですから人は伴侶を求めるものです。その結果理想の相手と結婚できたとしてそれはそれで幸せなのですが、代わりに自由はいくらか制限されます。

身の周りにうらやましくて仕方ないひとが存在する場合は、ただうらやむのではなく、その人がどんな代償を払ってその立場を占めているのか考えてみるといいかもしれません。けっしてうらやむようなものではないとわかるかもしれませんから。また、日常生活において悪いことばかり続くようなときには気分も落ち込んで死にたくなることもあるかもしれません。でもそんなときには「これだけ悪いことが自分に起きたのに自分はそれにすべて耐え抜いたのだから、次にはきっといいことが起こるはずだ」と考えるといいでしょう。ただつらいのは、この人生においてその見返りが得られるとは限らないということですが、スピリットにとっての経験値となっていることはまちがいありません。