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スピリチュアル法則6 カルマの法則

仏教でもおなじみのカルマの法則です。善行を重ねていけばよいカルマが蓄積されます。悪行を重ねていけば悪いカルマが蓄積されていきます。そして、自分でまいた種の果は自分で刈り取らなければなりません。どんな経験としてそれが現れるのかはわかりませんが、悪いことをすればそれを償わなければならないのは必然で、逃れようがありません。この世の法制度とは比べ物にならないほど厳密で、かつ公平な仕組みです。

さて、悪行は償わなければならないはずなのに、悪の限りを尽くしていい思いをしている人間が存在することも事実です。しかし「いい思い」に見えるのは、視野を「この人生」のみに限っているからです。この人生は、長い長いスピリットの旅から見ればほんの一瞬であることを忘れてはなりません。ほんの一瞬の快楽のために犯した悪行のために、いかに長く苦しい償いが待っているのか、肝に銘じておくべきでしょう。ただ、カルマの法則は結果から見ることはできません。現在苦しい人生を送っているものは過去に悪いことをしたからだ、とはいえないからです。ステージの高いスピリットゆえに苦難の人生を選ぶこともあるのですから。